今年も好評!カバ印アイスキャンデー

 

今年もカバ印アイスキャンデーを店先で販売中。

 

 

かわいいカバの手ぬぐいが、ひらひら目印になっています!

 

今年は4月末から販売していますが、だんだんと地元の方にも覚えていただいているみたいで、

「このアイスが始まると、夏が来たって感じね!」

と言っていただけたり。とっても嬉しいです。

 

 

 

カバ印アイスキャンデーは、

福岡県柳川にある果樹園『椛島氷菓』さんで作られているアイスキャンデーです。

果樹園の作るアイスキャンデーは、なんと言っても濃厚な果物の味!

ひとくちかじると、濃厚でありながらひんやり・さっぱりとした果物の甘みがひろがります。

味によっては、今まさに果物をもぎながら作っているものもあります。

神楽坂の坂道でほてったカラダを、ちょっとひとやすみ、するのにぴったりです。

 

 

この熱暑なので、手土産にちょっと持っていくのにも、とても喜ばれると思います。

そこで、よくお客様に「ドライアイスはありませんか?」と聞かれます。

すみません。

プリュスではドライアイスはご用意しておりません。

 

昔ながらの『新聞紙に包む』というスタイルでやっています。

 

 

よく氷や、保冷剤だと大丈夫ですか?と聞かれるんですが、

アイスキャンデーは氷や保冷剤よりも温度が低く、一緒に包んでしまうと

温度の高い保冷剤の方に、冷たさをとられてしまい、アイスキャンデーはみるみる溶けてしまうとのこと!

 

なので、アイスキャンデーを隙間なく並べて、何枚か重ねた新聞紙でお包みします。

こうすることによって最長で30分くらいは持ち歩きが可能になります。

あくまで目安で、しかも最近の熱暑なので出来るだけ早く持ち帰ることをオススメしますが。。

 

これは先人の知恵、おばあちゃんの知恵袋です。

 

リピーターの方には、保冷バッグをお持ちくださいね、とお声がけもしています。

新聞紙でお包みしたのを、さらに保冷バッグに入れると安心です。

 

せっかくのおいしいアイス、出来るだけ溶けないまま、おいしいまま、持ち帰っていただきたいのです。

保冷バッグ持ってないよーという方は、プリュスのお向かいの100円ショップで売っていますよ。

 

 

そして今年は初めて『神楽坂プリュスオリジナル もも味』も発売!

 

 

このもも味は、去年の冬ごろから企画し、試作と試食を重ねて、夏に食べるのにちょうどいい甘さにこだわった逸品です。

しっかり白桃の香りと甘さがありながら、甘すぎないように、あと味さっぱりに仕上げてもらいました。

ぜひ たくさんの人に食べてもらいたい!自慢のアイスキャンデーです。

 

もうすぐ発売の雑誌にも載る予定です。(まだ内緒)

数量限定の販売になりますので、気になる方はお早めにお越しくださいね!