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SABASABAグアテマラとメキシコの手仕事展

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SABASABA グアテマラとメキシコの手仕事展 

 

期間 2019/7/1(月)〜 7/10(水)

場所 神楽坂プリュス

 

 

 

SABASABAは、工房兼店舗「SABASABA garage」を製作、販売、情報発信の拠点としながら、

日本各地のイベントにも出店しています。

バッグ等縫製の必要なものは、全て自らの手によって作っています。

 

グアテマラの手仕事×日本の手仕事をコンセプトに、

裏地等は静岡県浜松で織られたタケミクロスさんの遠州リネン、

牛革は栃木レザー、帆布は倉敷帆布を使用しております。

 

表地はグアテマラに赴き自らが探したものです。

伝統と技術の結晶である民族衣装は想像以上の美しさで、

何度見ても見飽きることはありません。

 

このグアテマラの手仕事に負けない手仕事を自分たちの手でも。

生地を大事に大事に扱いながら、日々作り続けています。

 

 

今回、10日間限定のPOP-UP STOREとして、中米グアテマラ、マヤの先住民の手仕事を活かした

バッグ、ポーチ、コースターとメキシコのカゴを展示致します。

是非、お手に触れ、グアテマラとメキシコの手仕事をお楽しみください。

 

 

 

 

 

 

 

 


SABASABA

SABASABA代表Tomo

(デザインから素材選び、製作までを一人でこなす寡黙なバック職人。自ら率先して店頭に立ち、グアテマラの魅力をお伝えしています。)

北はアラスカ、南はパタゴニアまで。アジアを駆け、ヨーロッパを巡る。

世界を旅しながら、地球と共に生きる日常生活を模索してきました。

中米の旅の途上、グアテマラの七色の手仕事に出逢い、その自然と手仕事の先にある日常生活に魅せられ、マヤの先住民と共に、次世代につなぐ、

ものづくり、ことづくりを始めることにしました。丈夫で壊れにくいバックを目指し、日々製作に励んでいます。

 

HP https://office-sabasaba.jimdo.com/