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抱+2 (はぐ プラス ツー)

  • 画像1: 抱+2 (はぐ プラス ツー)

メニュー詳細

抱+2(はぐ プラス ツー)
 
 

日程 2018年2月17日(土)〜18日(日)

場所 神楽坂プリュス2階スペース

 
千葉県大多喜町の古民家で珈琲豆を焙煎している「抱/HUG」の店主を中心にして集まった
個性豊かなメンバーによるイベントです。
 
コーヒーなどを味わったり、ワークショップに参加したり、
お気に入りの商品を購入したり、思いおもいの楽しみ方ができます。
 
 
<プレイヤーリスト>
 

      
コーヒー・珈琲豆「珈琲 抱(HUG)」
水野 俊弥

大多喜町の築100年の古農家で珈琲豆の焙煎・販売をしています。
手回しロースターによりじっくり焙煎された選りすぐりの豆は香り豊かでほのかに甘く、コーヒーそのものの風味を余すことなく味わえます。
KONO名門ドリッパーでハンドドリップされた香り高い珈琲をお供に、ゆったり・じんわりと味わい深い大人の時間をお過ごしください。


 
出張料理人「東ノハテノ国(ひがしのはてのくに)」

その土地の人/歴史/自然をまなび、物語のある料理を提供する出張料理人。

フレンチとイタリアンをベースに、こだわりのある生産者さんとの繋がりから生まれたプライベートディナーのシェフ、アーティストによって飾り付けされた絵本の中に出てくるような野外パーティーの料理など、ご縁ある場所でお仕事させていただいています。
また、時代や場所を超えて誕生した料理たち「修道女の食卓プレート」「ルオーの餞別プレート」などを音楽イベントやカフェなどで提供しています。

[HP] https://www.facebook.com/higashinohatenokuni/




 

古本「ひまつぶしがらん堂」
前田浩彦


イベント等でセレクトした古本を販売しています。
本をセレクトするテーマは「人生を踏み外す」。
本じたいは小さいけれど、その中身は時間や空間を越えて無限大。古今東西の人や動物、植物等の営みを知ることができます。
視点が変わればそこは別世界。あなたの視点をちょこっと動かすような本、集めてもっていきます。




 

日本の手仕事、和の雑貨「和雑貨 翠」

1998年に和小物のネットショップとしてオープンし、現在に至ります。
「工芸の伝統を受け継ぎつつ、現代の暮らしになじむもの」をコンセプトに、作り手たちとの出会いを重ねてきました。
扱う品は手ぬぐい、こぎん刺し、陶器、編組細工、桐工芸、組紐、紙文具など多岐にわたります。
日常にうるおいを与えてくれる和の手仕事。気軽にお手に取って、お楽しみいただければ幸いです。

[HP] http://wazakkasui.com/

 

リフレクソロジー「月の音」
塚田真紀子


GHTS東京認定セラピスト。スウェーデン政府公認。
国際ライセンスを持つ師よりスウェーデン式マッサージを習得。
スウェディッシュマッサージは骨格に沿って筋肉をほぐし、血流を上げホルモンバランスを整える、体と心にやさしいトリートメントです。
千葉県松戸市のプライベートサロンにて、日々心をこめた施術でお客様をお迎えしております。
今回はふくらはぎと足裏の反射区のマッサージで参加いたします。

【詳細】
〜リフレクソロジー 〜
時間25分 1500円
随時受付 最終受付18時 ※ご予約も承ります(tsukinooto218@gmail.com)

ふくらはぎと足裏の反射区のオイルマッサージです。
ご満足頂けるように、痛いと気持ちよいの中間を目指しております。
膝周りも施術しますので膝上まで上がるボトムスをご着用お願い致します。温かい手でお待ちしております。

[HP] https://www.facebook.com/月の音-1772522879702087/?pnref=lhc



 お菓子「cache cache」
坂本佳織

千葉県茂原市。新鮮な野菜がたくさん採れる、緑豊かな街。
そんな土地で、CACHE CACHE(カシュカシュ)はひっそりとお菓子の研究をしています。
旬の素材を使った、季節を感じられるお菓子。
お菓子に合わせて豆から選んだコーヒー。里山風のガーデンで、ゆったりとしたひと時を。